ニュース

旧西村伊作邸修理現場の特別公開
  • 2018-09-16(日) 19:24
新宮市にある国指定重要文化財「旧西村家住宅」の修理現場がこのほど特別公開されました。旧西村家住宅は、新宮市生まれの文化人、西村伊作が建てた、家族本位、居間中心の近代住宅として知られています。建築後100年が経過し、地盤沈下や破損などが見られ、新宮市が国と県の補助を受けて平成28年度から保存修理を行なっています。住宅は、西村家が東京に引っ越す直前の昭和初期の姿が最も文化財的価値が高いとされていて、今回の修復工事は当時の姿になるよう行われています。今回で3回目となる見学会では、各部屋の特徴や修復の方法、修復途中に見つかったことなどを新宮市の職員が解説しました。また、建物の外では外壁や屋根の修復状況などが公開されました。
工事は、来年の夏ごろまで行われ、再来年3月末までに一般公開が再開される予定です。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る