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停電で関西電力が陳謝
  • 2018-09-12(水) 18:51
台風21号による停電が、県内の広い範囲で続いていることを受け、関西電力和歌山支社は、「長期間にわたり停電を発生させ、お詫び申し上げます」と陳謝し、数日の間での停電の解消をめざしたいとしました。
今日、関西電力和歌山支社の近藤忠司支社長が、県庁で記者会見して、陳謝したもので、近藤支社長は「長期間にわたり、停電を発生させまして、県民の皆さまの生活、産業に多大なる影響、大変ご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。応援も含め1000人の体制で、復旧にあたっている」と陳謝しました。
今月4日に和歌山県に接近した台風21号による停電が、県内の広い範囲で続いていて、関西電力によりますと、今日午後5時20分現在、山あいの地域を中心に、有田川町でおよそ1210軒、紀美野町でおよそ500軒など、県全域ではおよそ2220軒が停電しています。
会見で、近藤支社長は「電柱の倒壊や高圧電線の断線など、設備の被害が甚大だった。県の協力を得て、山あいの電線にひっかかった倒木を伐採しながら、復旧作業を進めている」とし、数日の間での停電の解消をめざしたいとしました。
また、支社では、停電の続いている地域に対し、応急送電を行う「高圧発電機車」を配備するほか、ポータブル発電機やLEDランタンなどの貸し出しを行うとしています。発電機の貸し出しなどの問い合わせは、関西電力の送配電ダイヤル電話0800‐777‐3081で受け付けています。

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