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反捕鯨活動監視の臨時交番を開設
  • 2018-08-21(火) 18:00
太地町で来月1日から小型捕鯨類の追い込み漁が始まるのを前に、県警は今日、反捕鯨団体の活動を監視する臨時交番を設置しました。
太地町の畠尻湾前の「太地町臨時交番」で行われた開所式では、太地町特別警戒本部長となる坂部義人警備部長が「太地町役場や漁協など関係機関との連携を密にし反捕鯨活動家などの違法行為があれば現場検挙を徹底するなどの対処してほしい」と訓示しました。
臨時交番は来月1日から始まる小型捕鯨類の追い込み漁に反対する団体の活動警戒と抑止を目的に平成23年から毎年この時期に設置されています。
県警によりますと去年は8月末から3月上旬まで間に、およそ50人の反捕鯨活動家とみられる人が太地町に入り、また、去年10月には活動家とみられる外国人が白浜町のアドベンチャーワールドでイルカショーのプールに飛び込み妨害する事案が発生しています。
太地町臨時交番には、毎日7人から8人の警察官を配置し、来年3月末まで24時間体制で反捕鯨団体を監視します。

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