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県警が大規模災害警備訓練
  • 2018-08-21(火) 15:04
巨大地震や大津波など大規模災害を想定した県警の災害警備訓練が今日、和歌山市で行われました。
大規模災害発生時に、和歌山北警察署の代替指揮所となる県警察学校で行われた訓練は、震度7の大地震が発生し大津波警報が発令されたという想定で行われ、警察官や日本アマチュア無線連盟県支部のメンバーが、通信設備の準備などの指揮所の設営にあたりました。
また、指揮所に「倒壊した家屋を見つけた、けが人がいるかもしれない」という無線連絡が入り、県警本部に機動隊の出動を要請しました。
そして、土砂崩れで家屋が倒壊した被災現場では、ドローンを飛ばして撮影した映像を災害警備本部に送ると、間もなく機動隊が到着して重機で倒木や土砂を取り除きけが人を救出しました。
南海トラフによる巨大地震が発生した場合、和歌山市には、およそ40分で最大で8メートルの津波が到達すると予想されています。
和歌山北警察署の佐々木久太郎警備課長は「巨大地震や大津波に対する警備力の向上は喫緊の課題で、訓練を積み重ねて災害に備えたい」と話していました。

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