ニュース

梅の出前授業
  • 2018-06-15(金) 18:14
県産の梅への理解を深めてもらおうという出前授業が、今日、広川町の小学校で行われ、子どもたちが梅の品種や収穫量、梅干しの機能性を学んだほか、梅ジュース作りに取り組みました。
今日、広川町広の町立広小学校では、まず、4年生の子どもたちに、県果樹園芸課の岩本和也課長と地元の果樹農家、山本美智和さんから、旬の南高梅の青梅が贈られました。続いて、県有田振興局の担当者が、県内の去年の梅の収穫量が5万3500トンと全国1位だったこと、南高梅などの品種があること、梅干しの機能性として、疲れを取ったり、食中毒を防いだりする効果があることなどを説明しました。このあと、子どもたちは、農家の山本さんの説明を聞きながら、水などで薄めて楽しめる梅ジュース作りに取り組み、南高梅の青梅と砂糖を交互にビンに詰めていきました。
県では、県内の小学校や特別支援学校の給食や調理実習などに活用してもらおうと、梅、桃、柿、みかん、魚といった県産の農水産物を提供していて、昨年度からは、鯨肉のほか、猪や鹿の「ジビエ」を追加し、中学校へも提供しています。今年度の取り組みの第一弾として、今月12日から20日までの間に、251校に、あわせて3.6トンの梅が提供されるということです。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る