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特殊詐欺被害防止啓発・感謝状贈呈
  • 2018-06-14(木) 19:02
去年、県内の特殊詐欺被害の認知件数が95件で過去最多になるなど、特殊詐欺の被害が相次ぐ中、15日の年金支給日を前に、和歌山市で子供たちが被害防止の啓発活動をしました。
和歌山市直川のエバグリーン和歌山インター店で行われた啓発活動には、近くにある紀伊保育園の園児20人が参加しました。この啓発活動は和歌山東警察署などが、子どもの力を借りて高齢者に特殊詐欺への注意を呼びかけようと一昨年から行っています。子どもたちが「騙されないでね」などと声をかけながら啓発チラシの入ったポケットティッシュを配ると、買い物客の表情も緩んでいました。
また、和歌山東警察署は、プリペイドカードの購入を申し出た80歳の男性に声をかけて、特殊詐欺を未然に防いだ、セブンイレブン和歌山黒田店のオーナーの沖殿盛紀さんと店員の伯井美和さんに、今津太志署長が感謝状を贈りました。二人には、去年9月にも和歌山東警察署から同様の感謝状が贈られていて、沖殿さんは「店舗にはATMも置いているので困っているお年寄りがいれば、積極的に声をかけていきたい」と、また、伯井さんは「お年寄りを被害から守ってあげられるよう対応したい」と話していました。

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