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高校生対象の企業説明会
  • 2018-06-13(水) 19:43
高校生の県内企業への就職を促進しようと、就職希望の高校生を対象とした企業説明会「応募前サマー企業ガイダンス」が今日、和歌山市で行われました。
この企業説明会は高校生に県内企業について知ってもらおうと、県や和歌山労働局などが今日、高校生への求人解禁日となる7月1日を前に開いたもので、今回で4回目です。説明会に参加した、来年3月卒業予定で就職を希望する高校生およそ2200人を前に仁坂知事が「自由時間や保育環境など様々な事を比較しながら就職を決めてほしい」とメッセージを贈りました。
この後、隣接する会場で行われた説明会には、県内企業134社が参加。就職活動解禁日前のため、企業側からは具体的な採用募集についての説明はありませんでしたが、生徒たちは「会社概要」や「業務内容」などについてメモを取るなど熱心に話を聞いていました。
和歌山労働局によると、今年3月の県内企業の高校生を対象にした求人倍率はここ数年で最も高い1.46倍で、いわゆる「売り手市場」が続いています。また、文部科学省が発表した平成30年3月の和歌山県の高校卒業者の就職状況は就職希望者2080人に対し、2000人が就職し、就職率は96.2%。このうち、県内就職者は1501人、県外就職者は499人で、24.9%が県外で就職しています。県では人口流出抑制策の一環として4年前からこの企業説明会を開催していて今年5月には紀南でも初めて開催し、高校生達に県内企業の魅力をPRしています。

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