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自主防災組織が避難訓練や防災学習
  • 2018-05-27(日) 18:47
近い将来に発生が予想されている南海トラフの巨大大地震など大規模災害に備え、地域住民の防災意識を高めてもらおうという避難訓練や防災学習が、今日、和歌山市で行われました。
訓練は、南海トラフの巨大地震が発生し、大津波警報が発表されたとの想定で行われ、和歌山市湊の市立湊小学校に、防災行政無線を聞いた地域住民が集まりました。
災害が発災した際には、地域で助け合う「共助」が重要な役割を果たすことから、県内の自主防災組織で作る「和歌山県自主防災組織情報連絡会」は、6月1日を「自主防災組織の活動の日」と定めています。
5月26日から6月8日までを集中活動期間として、県内各地の自主防災組織が、地域で防災学習や防災訓練などの活動を行うもので、今日、地域の連合自治会や各種団体で作る自主防災組織「湊地区防災会」も、避難訓練などを企画しました。
このほか、万が一に備えた心臓マッサージなどの心肺蘇生法や、AED、自動体外式除細動器の使い方を学ぶ講習会が行われました。
また、地震の揺れを疑似体験できる「起震車」が設置されたほか、的をめがけて放水する初期消火の訓練も行われました。
湊地区防災会は、「災害はいつ起こるかわからないので、日頃から防災への意識を高めてほしい」と呼びかけていました。

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