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和歌山ユネスコ協会70周年講演会
  • 2018-05-26(土) 19:22
和歌山ユネスコ協会の創立70周年を記念した特別講演会が26日、和歌山市で開かれ、元ユネスコ事務局長の松浦晃一郎さんが講演しました。
講演会は和歌山市西高松の県立図書館メディアアートホールで開かれ、1999年から10年間、アジア人としては初めてとなる第8代ユネスコ事務局長を務めた松浦晃一郎さんが「UNESCOによるSDGsの推進」をテーマに講演しました。SDGsとは「持続可能な開発目標」のことで、松浦さんは「ユネスコの最大の目標は貧困の撲滅で、貧困をなくすには世界中の小中学校のすべての児童、生徒に識字などの基礎教育を徹底すべきだ」と述べました。2015年の国連総会では、「貧困をなくす」、「飢餓をゼロにする」など17の持続可能な開発目標、SDGsが採択され2030年までに達成することが合意されています。参加した市民は松浦さんの話に静かに聞き入っていました。

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