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児童ポルノ所持の市職員を懲戒処分
  • 2018-05-25(金) 16:45
有田市の水道事務所に勤務する50歳の男性主幹が去年12月、児童ポルノの動画ファイルを記録したパソコンを自宅に所持したとして有田市は今日、停職3カ月の懲戒処分をしました。
懲戒処分を受けたのは水道事務所に勤務する50歳の男性主幹で、市民福祉部生活環境課の課長だった去年12月に、児童ポルノの動画ファイルを記録したパソコンを自宅に所持していたとして警察が自宅と職場を家宅捜索していました。
男性主幹は、児童買春や児童ポルノを規制する法律に違反したとして、今月、湯浅簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。
有田市は公務員の信用失墜行為の禁止に違反するとして、今日付けでこの男性主幹を停職3カ月の懲戒処分にしました。
男性主幹は「好奇心を満たす為にインターネットで自ら購入した。こういう事態になり市や市民に迷惑をかけて申し訳ない」と話しているという事です。
また当時、男性主幹の上司だった市民福祉部長も管理監督者の責任を問われ、口頭注意の処分を受けました。
有田市の望月良男市長は「市民の行政に対する信頼を損なうものであり重く受け止めている。綱紀粛正を図り、市民に対する信頼回復に取り組む」とコメントしています。

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