ニュース

県が避難情報などをメールで誤配信
  • 2018-05-24(木) 19:27
防災情報を県民らにメールで配信するシステムを通じて、県が今日、延べ4600人余りに、避難勧告などの発令情報や避難所の開設情報といった訓練情報を誤って配信したことがわかりました。
これは、今日行われた自治体が発信する災害に関する情報を集約し、テレビやラジオ、インターネットなどのメディアに一括配信する災害情報共有システム「Lアラート」と県の防災情報システムとの連携を確認しようという訓練で、誤配信されたものです。
委託業者がシステムの設定を誤り、気象情報や河川水位情報、雨量情報、避難勧告などの情報をメールで配信する県のシステム「防災わかやまメール配信サービス」に登録している県民らに、訓練の内容を配信できる状態になっていました。この結果、今日午前10時15分から23分にかけて、有田市、かつらぎ町、日高町、九度山町、北山村の5市町村の避難勧告などの発令情報や避難所の開設情報といった訓練情報を延べ4600人余りに誤配信したということです。県は、午前11時前には、メールを誤配信したことに加え、避難勧告などの発令はなく、避難所も開設されていないことを該当者にメールで知らせました。
県防災企画課では、「ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。詳しい検証を進めるとともに、再発防止に努めます」とコメントしています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る