ニュース

職親プロジェクト和歌山連絡会議
  • 2018-05-23(水) 18:49
刑務所や少年院の出所者を職場に受け入れ、更生や社会復帰を支援しようという「職親プロジェクト」に参加、協力する県内企業や団体が参加する連絡会議が、今日、和歌山市で開かれ、支援企業の活動状況の報告や今後の活動方針などについての意見交換が行われました。
今日、和歌山市で開かれたこの「職親プロジェクト和歌山連絡会議」には、県内の支援企業や団体の代表ら、およそ40人が出席し、まず、代表を務める株式会社信濃路の西平都紀子代表取締役が「少しでも役に立てるようなプロジェクトへ発展できれば」と挨拶しました。
この「職親プロジェクト」は、刑務所や少年院の出所者の更生や社会復帰を支援し、再犯を防止しようと、公益財団法人日本財団が行っている取り組みです。県内拠点は、一昨年7月に発足し、現在、県内17の企業が、出所者を職場に受け入れたり、受け入れの意思を表明したりして、就労や教育などの支援活動を展開しています。
会議では、支援企業の活動状況の報告や今後の活動方針などについての意見交換が行われ、参加者からは、「就労への意欲はあるものの、長続きしない」という意見が出された一方、「再犯防止のためにも、居場所としての仕事の重要性がわかった」などの意見が出されました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る