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わかやま森林と樹木の日 記念行事
  • 2018-05-21(月) 19:09
平成23年に田辺市で全国植樹祭が開かれたのを機に制定された「わかやま森林と樹木の日」の記念事業が20日、和歌山市で行われ、森林の保全育成活動などに力を入れている3つの団体に緑化功労賞が贈られました。
今年度の「わかやま森林と樹木の日」記念行事は、20日、和歌山市深山の瀬戸内海国立公園多目的広場で行われました。式では仁坂知事が「和歌山を緑と森林、そして樹木で覆うようにしていきたい」と挨拶したのに続いて、緑化功労賞の表彰が行われました。緑化功労賞を受賞したのは、田辺市の旧大塔村地域を中心に、子供たちの自然体験学習に取り組んでいる一般社団法人「熊野百間渓谷自然学校」と、県が進めている「企業の森」事業の第1号として平成14年に参画し、森林保全活動に取り組んでいる大阪市の「ユニチカユニオン」、それに、かつらぎ町天野で、世界遺産の周辺の保全や交流活動など地域に根差して活動している「天野の里づくりの会」の3団体で、それぞれ仁坂知事から表彰状が贈られました。続いて、仁坂知事や県議会の尾崎太郎議長らが、7年前の全国植樹祭で天皇陛下がお手播きされた「オガタマノキ」の苗木の記念植樹を行いました。
式典の後には体験イベントが行われ、みどりの少年団を中心とした約120人の子供たちが、紀州材を使ったリモコンラックづくりに挑戦しました。子供たちは県の職員らの指導を受けながら、杉の板に金槌で釘を打ちつけるなど、それぞれの作品づくりに楽しそうに取り組んでいました。

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