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新産業創出をめざした協議会設立
  • 2018-05-18(金) 17:38
小型ロボットを活用した新たな産業を創出しようと和歌山市に本店を置く紀陽銀行を中心に県内の農業に関する事業者などが集まり今日、協議会を設立しました。
今日、設立されたのは「和歌山近未来社会システム協議会」で、和歌山市友田町の紀陽銀行東和歌山ビルでは、構成メンバーとなる紀陽銀行の他、県内の農業卸会社の橋爪、農業機具卸会社の藤原農機、それに、和歌山大学や県などあわせて8つの団体の代表が出席して協議会の設立を発表しました。
協議会の会長に就任した株式会社橋爪の橋爪雅彦代表取締役は「産官学のチーム和歌山で和歌山の未来創造にチャレンジしていきたい」と抱負を述べました。協議会は、少子化や高齢化による担い手不足などを背景に農業などの産業や社会インフラの維持が困難になることからロボットなどの技術を活用した新たな産業を創出しようと設けられたものです。
協議会の当面の活動は梅やみかんなどの栽培をサポートする小型の自動搬送ロボットの開発で、協議会では既存の自律移動台車ロボットをベースに来年度には公道での実証実験を実施し事業化を目指したいとしています。

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