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未来を創る交通インフラ
  • 2018-05-18(金) 17:21
紀淡海峡ルートや四国新幹線など、広域の高速交通インフラを整備する重要性について、情報を発信しようというシンポジウムが、今日、和歌山市で開かれました。
今日、和歌山市の県民文化会館で開かれたシンポジウムでは、まず、仁坂知事が「議論を深め、重要性を訴えていきたい」と挨拶しました。
このシンポジウム「未来を創る交通インフラ」は、紀淡海峡ルートや四国新幹線など、広域の高速交通インフラを整備する重要性について、情報を発信しようと、開かれたものです。シンポジウムでは、内閣官房参与で、京都大学大学院工学研究科の藤井聡教授の基調講演が行われました。この中で、藤井教授は「新幹線は大きな投資効果があり、経済効果や人口の増加にも期待ができる」とした上で、「東京に一極集中しているインフラ投資を分散させ、災害などに備えることも重要。早期に事業を進めるべき」などと主張しました。
このあと、仁坂知事をコーディネーターに、徳島県の飯泉嘉門知事や堺市の竹山修身市長らが参加するパネルディスカッションが展開されました。飯泉知事や竹山市長らは「関西、四国、九州を繋ぐ、四国新幹線は未来への投資」や「関西国際空港を核にした高速交通ネットワークの強化が必要」などと述べ、それぞれの立場から、紀淡海峡ルートや四国新幹線など、広域の高速交通インフラの整備の早期実現の重要性を訴えました。

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