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統計の出前授業
  • 2018-05-16(水) 14:40
データやグラフを通じて、和歌山を知ってもらうとともに、統計に親しんでもらおうという小学生を対象にした出前授業が、今日、和歌山市で行われました。
和歌山市中野の市立貴志南小学校で行われた出前授業では、県調査統計課の職員が、5年生の教室を訪れ、和歌山に関するクイズを子どもたちに出題しました。
先月1日、統計ミクロデータの提供などの業務を実施する国の統計データ利活用センターが、県内に開設されたことを受け、県では、センターと連携した活動を行う県のセンターを開設し、データ利活用の推進に取り組んでいます。この出前授業は、統計データを正しく読み解き、利活用する力を小中学生に身につけてもらおうと、県が平成28年度から続けているものです。
授業で、子どもたちは、データやグラフを通じて、和歌山で5頭のパンダが暮らしていることや和歌山県の面積が全国で30番目の大きさということ、県内で一番多く収穫される果物がミカンであることなどを学んでいきました。また、職員は、和歌山県の人口の推移や県民の好きな食べ物、他県との違いなどを紹介し、統計を活用して、和歌山の色々なことがわかることや調べた数字やデータを表やグラフにすると、差や順位、割合がわかりやすくなることなどを説明しました。県では、「今年度も小中学校での出前授業を積極的に実施し、統計に親しむ機会を設けたい」と話していました。

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