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田辺市で青梅の収穫はじまる
  • 2018-05-15(火) 19:10
田辺市で青梅の収穫が始まり、栽培農家は出荷作業に追われています。
田辺市では約2230ヘクタールの畑で2400戸が梅を栽培していて、このうち最も収穫が早い小梅に次いで青梅の収穫が始まりました。収穫が始まった青梅は、梅酒や梅ジュースに使われる「古城」と呼ばれる品種で、田辺市新庄町の樫山和昭さんの畑では、直径3センチほどに成長した青梅が枝いっぱいに実り、一つ一つ慎重に手でもぎ取られています。今年は3月から4月にかけて例年より気温が高かったことや、3月に雨が少なかったため、実の大きさは上々ということです。収穫した青梅は6段階の大きさに選別し箱詰めされ、京阪神を中心に全国各地に出荷されます。JA紀南は、今年の出荷量を例年よりやや多い640トンと見込んでいます。
「古城」の収穫は6月上旬までで、5月下旬からは主力の南高梅の収穫も始まり、梅の収穫が最盛期を迎えます。

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