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紀の川大堰とアユの遡上を見学
  • 2018-05-15(火) 19:05
和歌山市の市民の暮らしと産業などを支える紀の川の役割や、そこに住む生き物などについて小学生に学んでもらおうという見学会が、15日開かれました。
この見学会は社会奉仕団体の和歌山西ライオンズクラブが毎年この時期に企画しているもので、和歌山市立宮北小学校の4年生と5年生の児童、およそ50人が参加しました。子供たちは、国土交通省和歌山河川国道事務所の施設で紀の川大堰の管理所内にある「水ときらめき紀の川館」で、職員から話を聞き、紀の川の源流が奈良県の大台ケ原にあることや、増水時には大堰の水門の開け閉めで洪水を防いでいること、飲み水や生活用水、農業や工業用水と、河川が身近なところで市民生活や産業を支えていることなどを学びました。また、川に住む生き物についても知ってもらおうと、紀の川大堰に設けられた、ガラス越しに川の生き物が観察できる「魚道観察室」に移動して、アユの遡上を見学しました。
上流に向かって紀の川を遡上する稚アユの姿に、子供たちは「がんばれ」などと歓声を上げていました。

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