ニュース

高校卒業予定者の求人確保を要請
  • 2018-05-11(金) 15:22
来年春に卒業する予定の高校生の求人確保のため、今日、県と県教育委員会、和歌山労働局が、県内の経済団体に求人の要請をしました。
和歌山市のホテルで開かれた会議では、県教育委員会の宮下和己教育長が、県内5つの経済団体に、来年春卒業予定の高校生の求人確保を求める要請文を手渡しました。
和歌山労働局によりますと、今年春に県内の高校を卒業した就職希望者は1785人で、就職内定率は99.4%で過去最高でした。
しかし、全国的な求人活動の高まりにより、県内就職者数の割合は75.2%で平成22年以降で最も低く、10人が就職できないまま卒業しました。
宮下教育長は「魅力ある求人を早期に提出して頂き、一人でも多くの採用を企業主に周知して頂きたい」と要請しました。
県商工会議所連合会の和歌哲也理事は「県内企業の課題は、従業員不足でビジネスチャンスを逃している事です。雇用確保のため県内企業に給与や福利厚生など職場環境の理解を求めたい」と話していました。
来年春の高校卒業予定者への求人の受付は6月1日から、7月1日から高校への求人票の提示が始まります。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る