ニュース

印南町の「かきまでご飯の素」
  • 2018-05-10(木) 15:35
印南町で主婦グループが郷土食の具材をレトルトパックにした「かきまでご飯の素」の販売を始め、このほど、阪和自動車道印南サービスエリアで試食会を開きました。
印南町の主婦グループ「いなみの料理広め隊」は、江戸時代から慶弔やお祭りなどで食されてきた郷土食「かきまでご飯」を町の食文化として広めようと、一年前から味の研究、開発を進めてきました。「かきまでご飯の素」は焼き鯖とニンジン、ゴボウに加え、コンニャクや竹輪など8種類を焼き鯖の骨を使った煮汁で煮たもので、ご飯に入れて混ぜるだけでできあがります。
「いなみの料理広め隊」の小田美津子代表は「昔から食されてきた伝統の郷土料理を若い人に伝えるとともに町外の人にも知ってもらえれば」と話していました。「かきまでご飯の素」は米2合用700円で印南サービスエリアやJA紀州の直売所「ほんまもん」など3カ所で販売されます。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る