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「県自殺対策計画」策定
  • 2018-04-24(火) 14:11
自殺対策の取り組みを総合的に進める県の「自殺対策計画」が策定されました。
これは、今日開かれた定例の記者会見で、仁坂知事が発表したものです。
厚生労働省の人口動態統計によりますと、人口10万人当たりの自殺者数を示す「自殺死亡率」は、全国では減少傾向にあるものの、和歌山県では増減を繰り返していて、一昨年は、全国で16.8人のところ、和歌山県は21.7人と全国ワースト4位でした。
県の「自殺対策計画」は、今年度からの5年間を計画期間として、2022年の自殺死亡率が16.4人以下を目標にして、助けを求める大切さを児童や生徒が学ぶ取り組みをはじめ、自殺対策を支える人材の育成や確保、自殺未遂者の再発の防止などに取り組みます。
仁坂知事は、「自殺を思いとどまらせる『ゲートキーパー』を養成し、尽力いただくなど、自殺対策に取り組む」と決意を述べました。

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