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橋本市に企業進出で協定
  • 2018-04-23(月) 16:21
大阪市西区に本社を置く、ベアリング大手「NTN株式会社」が、橋本市の企業用地に、新しい生産拠点を設立することになり、今日、県庁で、進出協定の調印式が行われました。
県庁知事室で行われた調印式には、NTN株式会社の大久保博司代表取締役社長や仁坂知事、橋本市の平木哲朗市長が出席して、それぞれ協定書に署名しました。
大阪市西区に本社を置く、NTN株式会社は、創業100周年を迎えた機械の回転部分を支える軸受、ベアリングの総合メーカーで、今回、橋本市の企業用地「紀北橋本エコヒルズ紀ノ光台」に、新しい生産拠点「(仮称)和歌山製作所」を設立することになりました。NTNでは、国内外に76ヵ所の生産拠点と13ヵ所の研究開発施設などを持っていて、県内にも、上富田町にグループ企業のNTN紀南製作所があります。
この「(仮称)和歌山製作所」では、自動車の電動化などで需要が高まっているという、モーターなどの回転部分を支え、回転の摩擦を減らす「ラジアル軸受」の製造を集約するということで、大久保社長は「地域貢献とともに会社の拡大を期待して決定した。ご支援をお願いします」と挨拶しました。土地代を除いた建物や機械設備などの投資額は、およそ200億円、来年6月に操業を開始する予定で、3年間で正社員20人程度の新たな雇用を見込んでいます。

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