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川添茶 一番茶葉の収穫
  • 2018-04-20(金) 17:58
県内有数のお茶の産地、白浜町の山里では、早くも一番茶葉の収穫が始まりました。
白浜町の市鹿野地区の山間に広がる茶畑では、朝早くから茶葉を栽培している農家の人達が出て、茶葉の摘み取り作業を行っています。この地区での茶葉の栽培は、今からおよそ4百年前の江戸時代からとされ、本格的には昭和30年頃に上品質な「やぶきた」という品種を取り入れて栽培されてきました。現在は日置川沿いの日あたり良い山の斜面などおよそ4ヘクタールを利用して8戸が栽培をしていて、小山富也さんの茶畑では女性らが出て、瑞々しい若葉を一枚一枚摘み取っていました。
今年は春先から暖かかったため、収穫は去年より10日ほど早くなり、霜の被害もなく出来栄えは上々だということです。収穫量は一番茶の生茶で14.6トンぐらいで、これらのお茶は地元の加工場で仕上げ前の「荒茶」に加工され、静岡県の茶市場や問屋に出荷されるほか、県内では上級煎茶の「川添茶」として5月中旬から数量限定でJAのスーパーや土産物店で販売されるということです。

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