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市町村防災・危機管理主管課長会議
  • 2018-04-20(金) 17:54
県や県内各市町村の防災や危機管理の担当者が集まり、連携を強化しようという「市町村防災・危機管理主管課長会議」が20日、和歌山市で開かれました。
和歌山市の県庁南別館で開かれた会議には、県や県内各市町村の防災や危機管理の担当者をはじめ、消防や自衛隊、県警、和歌山地方気象台などからおよそ100人が出席し、意見交換などが行われました。県では南海トラフの巨大地震など、大規模災害の被災後の迅速な復旧・復興に向け、各市町村が事前の復興計画を策定する上での参考にしてもらおうという統一マニュアルを、今年2月に策定しています。会議では、県内の沿岸19市町に、今年度中の計画策定への着手と、全市町村に平成38年度までの復興計画の策定を呼びかけました。また、住宅の耐震化の促進に向け、耐震改修に定額補助を導入し、自己負担の軽減を図ろうという今年度からの県の事業や、南海トラフの巨大地震の発生が想定されている区域で、大規模な地震などを観測した際、有識者で作る検討会が分析し、巨大地震の発生に繋がるかどうかの見解を発表する気象庁の取り組みも紹介され、活用を呼びかけました。

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