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県立医大と弘前大学がデータ連携
  • 2018-04-18(水) 17:20
県立医科大学は今年度から、県民の健康増進を目的に県内で行っているヘルスプロモーション研究と、青森県の弘前大学が持っている健康ビッグデータとの比較検証を始めます。
県立医科大学は7年前から、かつらぎ町やみなべ町などで動脈硬化検診や認知機能検査を行い、その結果を基に効果的な保健指導や健康教育を行う「わかやまヘルスプロモーション研究」を行っています。
一方、青森県は全国で平均寿命が最も短い短命県脱出のため、大学・行政・企業・県民が手を組み、平成17年から健康増進に取り組んでいて、弘前大学は2000項目の健康ビッグデータを蓄積・解析することで、認知症や生活習慣病などの予兆を発見し、予防法を開発する研究と実証実験を続けています。
これを利用して、県立医科大学が蓄積したデータと弘前大学の健康ビッグデータの比較検証を行い、健康増進に向けた研究の発展につなげるとともに、地域住民の個別指導なども実施します。
また会見のあと、弘前大学大学院医学研究科の中路重之特任教授が「青森県における短命県返上活動」と題し講演しました。

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