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県庁舎本館の見学会
  • 2018-04-15(日) 15:37
和歌山市にある県庁舎の本館が、今年で竣工80周年を迎えたことを記念し、今日、建物の見学会が行われました。
県庁舎本館の見学会は、県教育委員会と一般社団法人県建築士会が開いたもので、県内外からおよそ270人が参加しました。県庁本館は今から80年前の昭和13年に完成し、4月15日に竣工式が行われました。昭和20年のアメリカ軍による和歌山大空襲にも耐え、平成25年には国の登録有形文化財となっています。
見学会では、戦後の昭和22年に昭和天皇が和歌山県に行幸された際、宿泊所として使用された知事室や、賓客を迎えたり、表彰式などを行ったりする「正庁」と呼ばれる大広間、それに県議会本会議場などが紹介されました。参加者は建築士会のメンバーの説明を聞きながら、壁や柱などに施された装飾の丁寧な作りなどに興味深そうに見入りながら、県議会の議場では議員席や議長席に座るなど、めったにない機会を楽しんでいる様子でした。
和歌山市の女性は「議場や正庁からは大変、風格が感じられました。今後も身近にある色んな文化財を見ていきたい」と話していました。

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