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熊野本宮大社で「湯登神事」
  • 2018-04-13(金) 16:29
田辺市の熊野本宮大社で例祭が始まり、今日、子どもの健やかな成長を祈る「湯登神事」が行われました。
この神事は、神の使いとされる稚児を自然の恵の温泉で身を清めるとともに健やかな成長を祈るもので、熊野の神は、稚児の頭に宿るとされ地面に降ろしてはならないとされています。
そのため、馬役の父親が子どもを肩車して、熊野本宮大社からおよそ4キロ離れた湯の峰温泉向かいました。
湯の峰温泉では親子が旅館で温泉に入り身を清めた後、温泉粥などの昼食をとりました。午後からは、九十九王子のひとつ「湯の峰王子」で、稚児に熊野の神が宿った姿を表したとされる「八撥神事」が行われ、集まった人たちは古式ゆかしく行われる踊りを通し稚児の健やかな成長を祈っていました。
熊野本宮大社では、例祭の最終日の15日に旧社地の「大斎原」までの渡御行列のほか巫女の舞や御田植神事、などが行われます。

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