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和歌山県民俗芸能祭
  • 2018-03-18(日) 15:09
地域の伝統文化への理解と認識を深めてもらおうという催し「和歌山県民俗芸能祭」が、今日、和歌山市で開かれ、地域で受け継がれてきた郷土色豊かな民俗芸能が披露されました。
今日、和歌山市の県民文化会館で開かれた民族芸能祭では、まず、田辺市本宮町の平治川地区で踊られてきた盆踊りで、県の無形民俗文化財に指定されている「平治川の長刀踊」が披露されました。
源平合戦に敗れ落ちのびた平家の子孫が、先祖の霊を慰めようと踊ったのが始まりと言われ、舞台では源氏と平氏を表した紅白のたすきの踊り子たちが、音頭にあわせて長刀を振り上げながら踊りました。
この「和歌山県民俗芸能祭」は、地域の伝統文化への理解と認識を深めてもらおうと、県や県文化振興財団が開いていて今回で12回目です。
今日は、平治川の長刀踊を含め、田辺市や御坊市、海南市、串本町の5つの民俗芸能の保存会が、踊りや獅子舞などを披露し、訪れた人は地域で受け継がれてきた郷土色豊かな民俗芸能を楽しんでいました。

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