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特殊詐欺被害 相次ぐ
  • 2018-03-13(火) 21:02
和歌山市内に住む70代の女性が、息子を名乗る男からの電話を信じ、現金500万円を騙し取られたことが、和歌山西警察署の調べで判りました。警察の調べによりますと、12日午後2時半ごろ、和歌山市内に住む70歳代の女性の自宅に、女性の次男を名乗る男から「商売を始めようと思っている。機械の購入などで500万円必要なので貸してほしい」といった内容の電話がありました。男は女性に、500万円を持って横浜市まで来るよう要求しましたが、女性が「難しい」と返事すると、男は「和歌山市のJR紀三井寺駅に事務員になる予定の男を行かせるので、お金を渡してほしい」と再度要求しました。女性は午後5時40分頃、紀三井寺駅へ行き、現れた男に500万円を手渡したもので、13日になって不安に思い、次男に電話確認したところ、騙されたことがわかり、警察に届け出ました。
一方、2月28日、紀の川市に住む60歳代の女性方に、「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と記載された葉書が届き、その葉書の連絡先に電話した女性は、相手に指示されるまま今月5日まで2回にわたり、コンビニ決済や宅配便での送付で、現金合わせて210万円を騙し取られていたことが岩出警察署の調べで判りました。
警察ではこれらの事件を特殊詐欺事件と見て捜査を進めるとともに、不審な電話があればすぐ警察に相談するよう呼びかけています。

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