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公立高校で学力検査
  • 2018-03-12(月) 20:25
県内すべての公立高校で今日、一般入試とスポーツ推薦入試の学力検査が行われ、県立と市立の全日制、定時制合わせて6670人が5教科の筆記試験に臨みました。
このうち、和歌山市吹上の県立桐蔭高校ではあわせて208人が受験し、机に受験票と筆記用具などを置いた受験生たちは緊張した表情で試験の開始を待っていました。県立高校全日制の29校4分校では、県立中学校5校からの進学者と南部高校龍神分校の特別選抜枠の合格者を除いたあわせて6598人の募集枠に対して一般入試に6056人、スポーツ推薦入試に119人のあわせて6175人が受験し、実質の平均倍率は0.94倍となりました。
受験生は国語、社会、数学、理科、英語の順にそれぞれ50分ずつの筆記試験に臨み、県教育委員会によりますと、各学校ではトラブルや遅れなどはなく、予定通り試験が行われたという事です。今年の入試では社会で歴史的分野を明治維新の以前と以後にわけて設問しているほか、数学ではクーポンやセット割引など、どの割引を使えば安く購入出来るか、実生活の中での思考力、判断力を問う問題などが出題されました。
明日は一部の学校で面接や実技などの試験を予定していて、合格発表は今月20日です。定員を満たさなかった学校での追募集の出願は今月26日に受け付けられ、28日にこの追募集の試験と今日の試験を病気などで欠席した受験生を対象とする再学力検査が行われます。

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