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中学生を対象とした性被害防止教室
  • 2018-03-12(月) 13:33
被害の認知件数が10年連続で過去最多を更新するなど、全国で中高生が被害者となる性犯罪が増加するなか、中学生を対象とした性被害防止教室が今日、紀の川市の中学校で開かれました。
「性被害防止教室」は今日、紀の川市の市立打田中学校で開かれ1年生、およそ100人が出席する中、県警少年課の少年補導職員、田中公子主任が講師を務めました。県警によりますと、スマートフォンの普及などでこどもたちが性被害に遭うケースが全国で年々、増加していて去年、児童ポルノの関係で2413件、報告されています。その多くが、コミュニケーションサイトやSNSアプリを介して知り合った相手とのトラブルで、裸の画像を送るよう要求され、断れずに送ってしまったという「自画撮り被害」が多いことなどが紹介されました。その上で、「消すことの出来ないデータ『デジタルタトゥ』としてインターネット上に残り続け、一生苦しむことになる」と話し、有害情報の通信ブロック機能「フィルタリング」の利用を呼びかけました。

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