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黒潮市場でマグロ供養
  • 2018-03-10(土) 16:14
マグロの解体でおなじみの和歌山市の和歌山マリーナシティの黒潮市場で今日、「マグロ供養」が行われました。
「マグロ供養」は、年間2500本のマグロをさばく黒潮市場で、本格的な行楽シーズンを控えたこの時期に、マグロの供養と商売繁盛を願って行っています。
マグロコーナーには、長崎県の五島列島から運ばれた120キロの近大マグロが祭壇に飾られました。
西国三十三所観音霊場第2番の札所、紀三井寺の前田泰道住職を導師に4人の僧侶が入場した後、和歌山マリーナシティ株式会社の西村昭宏専務取締役が、「黒潮市場の代名詞、マグロに感謝するとともに、今後とも無事に営業できることを願います」と祭文を読み上げました。
この後、僧侶の読経のなか職員や関係者が焼香をあげ、「マグロ供養」が営まれました。
そして、供養したマグロを神輿に乗せ場内を一周し、まぐろ解体師、鷺太志さんによる解体ショーが軽妙な語り口とともに始まりました。
みるみるうちに解体されたマグロの一部は、先着100人に握り寿司にして1貫ずつ振舞われ、香港から来た夫婦は「とても美味しいです。大トロの寿司を香港で買うと7切れで8000円です。3分の1の値段で驚きました」と笑顔を見せていました。

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