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県 ワーケーションの取組推進
  • 2018-03-09(金) 17:21
休暇を兼ねて、リゾート地などに一定期間滞在しながら、遠隔で仕事を行う「ワーケーション」について、県は、「観光振興や企業誘致にも繋がる」として、今後も積極的に取り組みを進めます。
これは9日の2月定例県議会の予算特別委員会で、自民党県議団の中本浩精委員の質問に対し、高瀬一郎企画部長が答えました。「ワーケーション」は、休暇を兼ねて、リゾート地などに一定期間滞在しながら仕事をする働き方で、情報通信技術を使うことで時間や場所を問わない、従来の在宅勤務やモバイル勤務、サテライトオフィスでの勤務など、いわゆる「テレワーク」の新しい活用方法として、欧米のIT企業などを中心に普及しています。県では、首都圏のICT企業などを対象に、誘致を進めていて、これまでに24社240人が、田辺・白浜地域で、ワーケーションを実施しています。田辺・白浜地域では、南紀白浜空港を利用したアクセスの良さなどを理由に、ICT企業のサテライトオフィスの設置が続いていて、高瀬部長は、「ワーケーションを通じて、豊かな自然や食の環境、良好な通信やビジネス環境などを理解し、体験してもらい、すでに県内に進出している企業と交流することで、観光振興や企業誘致にも繋がる」として、今後も積極的に取り組みを進める決意を述べました。

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