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トラック事業の労働環境の協議会
  • 2018-03-07(水) 18:04
トラック運送業の長時間労働の抑制にむけた環境整備を進めることを目的とした協議会が、和歌山市で開かれました。
和歌山市湊の県トラック会館で開かれた「トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山協議会」には学識経験者やトラック運送事業団体、荷主、行政機関の関係者など16人が出席しました。
この協議会は、トラック運送業の取引環境の改善と長時間労働の抑制にむけた環境整備を進めることを目的に平成27年度から開かれていて今回が7回目です。
はじめに近畿運輸局自動車交通部の栗原弥生部長が「長時間労働や取引環境を是正するための環境整備は業界挙げて取り組んで頂く必要があります」と挨拶しました。
このあと、和歌山大学経済学部の辻本勝久教授を座長に協議が行われました。
そのなかで、納入先での待機時間を短縮するための実証実験では、荷物を降ろす順番を「先着制」から「予約制」に変更したところ、待機時間が平均55分から31分に短縮された事例が報告されました。
また来年度のトラック地方協議会の取り組みについて報告され、委員からはトラック輸送の現状や課題について様々な意見が出されていました。

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