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和歌山市で食中毒
  • 2018-02-18(日) 20:36
和歌山市の飲食店で食事をした男女9人が食中毒の症状を訴え、和歌山市保健所はこの飲食店を18日から3日間の営業停止処分としました。
営業停止の処分を受けたのは、和歌山市田中町の焼鳥店「マルタケ鶏店」です。2月9日、この店で出された「あぶり肝刺し」や、ささみや肝の造りなどを食べた24歳から48歳までの男女9人が下痢や腹痛などを訴え、このうち5人の便からカンピロバクターが検出されました。9人の共通の食事がこの店での食事以外になく、食事の中に「加熱用」との表示がある鶏肉が未加熱で提供されていたこともわかり、和歌山市保健所は、この店での食事を原因とする食中毒と断定し、「マルタケ鶏店」を18日から3日間の営業停止処分としました。なお9人は、快方に向かっているということです。
和歌山市で加熱不十分な鶏肉が原因と疑われるカンピロバクターの食中毒は、2月に入り、これで3件目で、和歌山市保健所は「新鮮だから安全ではなく、しっかり加熱されているか確認してほしい」と注意を呼びかけています。

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