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紀伊徳川家に関する講座
  • 2018-02-18(日) 20:05
海南市下津町の長保寺にある和歌山藩主徳川家墓所で3月行われる清掃活動を前に、参加するボランティアを対象とした紀伊徳川家に関する講座が、18日、和歌山市で開かれました。
講座は和歌山市の和歌山ビッグ愛で開かれ、まず、県海草振興局の南出明彦地域振興部長が、「来月の清掃活動の前に知識を得ることで皆さんが担当する墓所の藩主にも親近感を持ってもらえると思います」と挨拶しました。講座では、県立博物館の竹中康彦学芸課長が、紀伊徳川家の菩提寺となっている海南市下津町の長保寺の歴史や、歴代藩主がどのような藩政を行ったのかなどについて講演しました。海南市の女性は「以前、長保寺を訪れた際には草が多いという印象だったので、よい機会だと思い、参加しました」と話していました。和歌山藩主徳川家墓所は、長保寺の本堂や多宝塔などの東側斜面に広がり、未来に向けて良好な状態で遺そうと、3月4日に草取りや落ち葉拾いなどの保全活動が行われます。18日現在約300人が参加予定で、県では今月21日まで、ボランティアを募っています。

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