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ワールドシンキングデイ
  • 2018-02-18(日) 19:52
「自ら考え行動できる女性」を育てることを目的に活動する「ガールスカウト」に参加している県内の少女らが18日、橋本市に集まり、まちなかの散策などを通して歴史や文化を学びました。
この催しはガールスカウトの創設者、イギリスのベーデン・ポウエル夫妻の誕生日2月22日を記念し、世界中のガールスカウトが互いのことを思いあう日「ワールドシンキングデイ」として定めていることにちなんで行われました。橋本市高野口町のJR高野口駅近くに、ガールスカウト和歌山県連盟に参加する年長の園児から高校生までの少女ら合わせて170人が集まり、付近にある歴史的な施設などを散策しました。少女らは年齢別に二組に分かれ、小学高学年から高校生までは、明治後期に建築された木造3階立ての旅館「葛城館」や、江戸時代に建てられた前田邸などを見学しました。一方、園児から小学校低学年の子どもたちは、昭和12年に建築された檜造りの市立高野口小学校の、延べ340mもある廊下の一部で雑巾がけレースに挑戦したほか、教室内で牛乳パックを使った手帳作りなど楽しみました。
ワールドシンキングデイの今年のテーマは「影響を与えよう」で、県連盟ではガールスカウトの少女たちが歴史を学ぶことで何かを得てもらえればとしています。

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