ニュース

EST創発セミナーイン和歌山市
  • 2018-02-17(土) 17:42
生活に欠かせない地域公共交通を持続可能にする事などを目的としたセミナーが今日、和歌山市の男女共生推進センターで開かれました。
この「EST創発セミナーイン和歌山市」は、国土交通省近畿運輸局などが主催し、およそ100人が参加しました。
ESTとは、環境的に持続可能な交通の略称で、OECD、経済協力開発機構が提案する、長期的な視野で環境面から持続可能な交通を踏まえて、交通・環境政策を策定・実施する取り組みのことです。
セミナーでは学識経験者や行政関係者が「連携・協働による環境にやさしい交通まちづくり」や「持続性の高いバスネットワークを軸としたまちづくり」について講演しました。
そのあと、和歌山大学経済学部の辻本勝久教授をコーディネーターに、市民団体や地元自治体など6人がパネルディスカッションをしました。
この中で、地域住民で組織される「紀三井寺団地」地域バス運営協議会の小淵定美副会長は、地域バスの運行を持続するために募金活動を行ったり、食事会の時にはバスを利用するなど、地元住民の利用促進の取り組みにより、徐々に地域に根付いた公共交通になってきている事を紹介しました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る