ニュース

海南市の新年度予算案
  • 2018-02-15(木) 18:44
海南市は今日、今年度を3・4%上回る246億円の平成30年度一般会計当初予算案を発表しました。
今日、海南市役所で神出政巳市長らが会見して発表しました。海南市の平成30年度の一般会計の予算規模は246億円で、今年度を8億400万円、率にして3.4%上回り、平成17年の合併以降、3番目の予算規模となりました。
歳入では、市税が個人市民税・法人市民税の増加で今年度より0.7%増の68億7700万円。また、市の借金にあたる市債は、新庁舎整備事業やみらい子ども園建設事業が終了した事などから、15.3%減の32億1800万円となりました。これに対し歳出では、人件費が今年度を0.2%上回る46億4300万円、普通建設事業費は今年度を2%下回る40億7000万円となっています。
主な事業としては、防災とにぎわいづくりの両面から中央公園の拡充・再整備を進める(仮称)中央防災公園整備事業に1億2200万円。市役所の旧庁舎跡地に図書館機能や広場などを備えた(仮称)市民交流施設の建設事業に6億7200万円。防災行政無線のデジタル化事業に4億800万円。また、県内で初となる骨髄等提供奨励金の創設に28万円。市の事業に無駄がないかなどを、外部の視点を通して整理する行政事業レビューに280万円が計上されています。
神出市長は、来年度の予算編成について「『住み続けたい』『住んでみたい』と思えるまちづくりに資する事業に、重点的に予算を配分した」と話しました。この新年度予算案は、今月22日に開会する2月定例市議会に提案されます。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る