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紀州海南ひなめぐり
  • 2018-02-15(木) 18:28
まちを雛人形でいっぱいにして、観光客らに「まち歩き」を楽しんでもらうイベント「紀州海南ひなめぐり」が今日から海南市で始まりました。
この催しは、雛人形を通じて紀州雛発祥の地、海南市の歴史や文化をPRし、地域の活性化につなげようと地域の人たちが実行委員会を組織し平成23年から開催しているものです。初日の今日は、メイン会場の一つで、およそ千体の雛人形が飾られている海南市名高のJR海南駅でオープニングイベントが行われ、中言神社の山田原尚生宮司が祝詞を奏上したのに続いて、紀州海南ひなめぐり実行委員会の東美智実行委員長ら関係者が玉串を奉納しイベントの成功を祈願しました。
8回目の今年は、駅前商店街や、黒江川端通り周辺の店舗など市内142か所に、およそ二千体の雛人形が飾られています。また、今回は海南市の特産品である日用家庭用品をPRしようと、JR海南駅改札前の千体雛の中に束子の「おひな様」も飾られていて、その、束子の「おひな様」の数を当てるクイズも実施されています。実行委員会の東実行委員長は「地元の人たちが自分たちの街を見直すきっかけにしてほしい」と話していました。
紀州海南ひなめぐりは、来月15日まで海南市で開かれています。

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