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水門祭
  • 2018-02-10(土) 20:02
紀南地方に春を呼ぶ「水門祭」が今日、串本町の大島で行われ、若者らが繰り広げる勇壮な櫂伝馬競漕が、訪れた人達を魅了しました。
「水門祭」は串本町大島の水門神社の例祭で、神社が祀る応神天皇・誉田別命が、大島近くの通夜島に立ち寄った際、島民が船を仕立てて迎え入れたという伝承を再現したものとされていて、県の無形文化財にも指定されています。祭りの一番の呼び物は「鳳」と「隼」の幟が掲げられた紅白2隻の船で競う櫂伝馬競漕で、大島港からおよそ2キロの海上に浮かべられた旗を抜き取り、再び港に帰ります。多くの観客が見守る中、上半身裸の若者らが乗り込んだ2隻の伝馬船が力強い競漕を繰り広げました。今日は気温が低く肌寒かったものの、島には大勢の人達が訪れ、櫂を漕ぐ若者らに盛んに声援を送っていました。

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