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日本銀行の審議委員が来県
  • 2018-02-08(木) 18:37
日本銀行の鈴木人司審議委員が今日、和歌山市で開かれた県金融経済懇談会に出席し「県経済はゆるやかに持ち直している」と述べました。
県金融経済懇談会は日銀が地域の経済の実情を知るため今日、和歌山市のホテルで開いたものです。懇談会には日銀の最高意思決定機関である政策委員会の鈴木人司審議委員の他、紀陽銀行の松岡靖之代表取締役頭取、和歌山市の尾花正啓市長など県内の政財界からあわせて12人が出席して意見交換しました。
懇談会の後、記者会見に臨んだ鈴木審議委員は県経済について「ゆるやかに回復をしている。鉱工業生産は主力産業である化学や鉄鋼を中心に増加基調にあり、これとともに雇用者数は増加し雇用者所得もゆるやかに増加している」と認識を示しました。また、このような雇用所得環境の改善を背景に外国人の観光需要の増加などをあげ「県の景気の先行きはゆるやかに回復を続けるだろう」と述べました。
さらに、鈴木審議委員は「県内の道路網の整備などで企業立地が増加しているという話を聞いた。これは県経済の活性化と同時に日本経済の成長力強化に繋がり、今後の進展に期待している」と県経済の成長に期待感を示しました。

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