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県総合教育会議
  • 2018-02-07(水) 18:42
知事と教育長、教育委員らが教育施策について議論する今年度2回目の「県総合教育会議」が7日、県庁で行われました。
県庁北別館で行われた会議には仁坂知事や県教育委員会の宮下和己教育長と教育委員ら10人が出席しました。会議では県教育委員会の担当者から、去年10月に公表された学校でのいじめや暴力、不登校などについての文部科学省の調査結果が発表され、県内での不登校と暴力行為は、中学・高校で前年度より減少し、いじめの解消率は全国2位と高くなっている事などが報告されました。出席者からは「不登校やいじめには、経済的困窮や不安定な家族関係など共通する背景がある様に思う。それらについて包括的に対応する必要があるのではないか」といった意見や、「不登校は問題が起こった後だけでなく、問題が起こる前の対応と、一見、問題がないといわれている子どもをどう教育していくかを大切にしないといけない」といった意見が出ました。これに対して県教育委員会児童生徒支援室の泉利明室長は「いじめにしても不登校にしてもすべての児童生徒を対象にする事が一番大事で、『学校が楽しい』『授業がわかる』、『仲間がいる』といった集団作りを大切に、授業作りの改善に取り組んでいる」と話していました。

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