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神倉神社 お燈祭り
  • 2018-02-07(水) 15:48
新宮市の神倉神社で、6日夜、1400年以上続くとされる勇壮な神事「お燈祭り」が行われました。
祭りは、神倉神社の御神体である「ゴトビキ岩」近くの神域から、松明を掲げて急な538段の石段を駆け下りる女人禁制の祭りで、毎年2月6日に行われます。白装束に荒縄を腰に巻き草履を履いた「上り子」達が、石段を上ってゴトビキ岩の下にある神聖な広場に集まり、御神火の松明を種火として次々と上り子の松明に火が灯されました。辺りは無数の松明の炎と煙で熱気と緊張感に包まれ、一旦、鳥居の山門が閉じられました。その山門が開かれると、先頭の上り子は一斉に松明を掲げて飛び出し、538段の急な石段を駆け下りました。石段を下りる炎の列の様は「山は火の滝下り竜」と唄われ、この「お燈まつり」が終わると熊野に春が訪れると言われています。

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