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越冬木熟みかん 収穫最盛期
  • 2018-01-16(火) 18:33
田辺市芳養町の大坊地区を中心に栽培されている「越冬木熟みかん」の収穫が最盛期を迎えています。
「越冬木熟みかん」は5月に開花する早生温州で、開花からおよそ9ヶ月、木に実がなったまま熟成させて収穫します。年を越すまで、実を木にならせたまま熟させる栽培方法は全国的にも珍しく、この地区では78戸のみかん農家が、標高150メートルから350メートルの畑で栽培しています。生産農家の宮崎通春さんの畑では今日も家族総出で、黄色く熟したみかんをひとつひとつ丁寧に収穫していきました。
この「越冬木熟みかん」は糖度が12度以上と高く、果実の房の皮が薄いことから口当たりの良さが特徴で人気が高いということです。JA紀南によりますと今シーズンの収穫量は前の年より若干少なくおよそ860トンを見込んでいて、主に東北や関東・中部方面に出荷されます。

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