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魚の出前授業
  • 2018-01-16(火) 18:31
「骨があって食べるのが面倒」と、子ども達に敬遠されがちな魚料理について、「骨の構造を知って楽しく美味しく食べよう」という出前授業が16日、湯浅町の小学校で行われました。
町立湯浅小学校で行われた16日の出前授業は、地域の水産業を紹介するとともに、骨の構造から焼き魚や煮魚の上手な食べ方を知ってもらい、子ども達への魚食の普及につなげようと行われました。
授業では6年生の児童81人に、県有田振興局農業水産振興課の原田慈雄主査が、有田地方で獲れる魚の種類や漁獲量、魚に含まれる栄養分などについて話しました。また、骨格標本などを使って魚の骨の構造や、背骨の間にある肉間骨など分かりにくい部位の小骨などについても説明し、VTRを見ながら上手に魚を食べる順番を子ども達に紹介しました。
授業の後の給食では、県産の真鯵の塩焼きが出されました。児童らは、原田主査の説明通りに中骨に沿って箸で切り目を入れ、背びれやしりびれを取り除きながら、集中した面持ちで上手に真鯵を食べていました。

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