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統合型リゾートIRシンポジウム
  • 2018-01-15(月) 17:47
カジノを中心とする統合型リゾート施設「IR」の正確な情報を県民に提供するとともに、地域の特性を活かした地方型のIRの有用性を全国に発信しようというシンポジウムが、今日、和歌山市で開かれました。
県民文化会館で開かれたシンポジウムには、およそ300人が参加し、まず、仁坂知事や和歌山市の尾花正啓市長、それに和歌山商工会議所の片山博臣会頭が、「IRを理解してもらう機会になれば」などと挨拶しました。
続いて、県の高瀬一郎企画部長が、和歌山市の和歌山マリーナシティに誘致を進めている県がめざすIRの構想について、「多種多様な観光資源を背景にしたリゾート型IRで、大阪とも共存が可能」と説明しました。
シンポジウムでは、世界のIR事例をはじめ、カジノ以外の施設の構成や区域認定、依存症対策など、国の制度設計の方向性を紹介する基調講演が行われ、詳細な制度設計を示す実施法案が、今年3月中旬までに、国会に上程される予定であることなどが説明されました。
最後に、海外のカジノ開発ディレクターらも参加するパネルディスカッションが行われ、「外国からの観光客の目を向けるきっかけになり、雇用の受け皿にもなる」や「依存症への理解を促進するための取り組みが必要」などとの意見が出されました。

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