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木質バイオマス発電所の協定締結
  • 2018-01-12(金) 18:19
上富田町は今日、木材チップを使う木質バイオマス発電所の建設を予定している東京の発電会社と、公害防止に関する協定を結びました。
木質バイオマス発電の公害防止協定は、上富田町と事業を展開するグリーン・サーマルと大和PIパートナーズが結びました。
協定には「地域住民の健康保護に努める」ことや、「公害防止施設改善を図り工業排出物の削減防除に努める」など13項目が盛り込まれています。
木質バイオマス発電所は、東京都港区に本社を置くグリーン・サーマル株式会社と大和証券グループの大和PIパートナーズ株式会社でつくるDSグリーン発電和歌山合同会社が、上富田町生馬の山林およそ1.5ヘクタールを造成して「紀南発電所」を建設します。
木質バイオマス発電は、山林で利用されていない木材をチップにした燃料で、水蒸気タービンを回して発電します。
計画では平成32年3月に運用を始め、年間およそ8万トンの未使用の木材を活用して、一般家庭の1万3000戸分に相当する4800万キロワットアワーを発電するとしています。

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