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暴行で機動隊分隊長を停職1ヵ月
  • 2018-01-12(金) 18:18
県警は、部下を機動隊の盾で殴るなど暴行を繰り返した近畿管区機動隊の男性分隊長を今日付けで停職1ヶ月の懲戒処分としました。
処分を受けたのは、近畿管区機動隊の分隊長で和歌山北警察署の地域課に勤務する、30歳代の男性巡査部長です。
県警監察課によりますと、分隊長は去年4月から10月にかけて、県警察学校のグラウンドで行われた訓練の際に、「声が小さい」などといって隊員4人を盾で殴るなどしました。
このほか、去年10月愛媛県内で行われた障害者のスポーツ大会の警備に出動した際に、移動中のバスで寝ていた部下の隊員のこめかみ付近を右手で殴る暴行を働いたということです。
男性分隊長は「強い部隊を作りたかった、辛い思いをさせた隊員には申し訳ない」と話しているということです。
県警は、今日付けでこの分隊長を停職一ヶ月の処分とし、監督責任があったとして40代の中隊長と30代の小隊長の2人を本部長訓戒としました。
鉛口恵吾首席監察官は「警察職員の信用を失墜するもので、誠に遺憾、同様の事案が発生しないよう、再発防止に向けた指導監督を徹底したい」とコメントしています。

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