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乗用車購入で詐欺 暴力団組長逮捕
  • 2018-01-10(水) 21:56
橋本市内の自動車販売店に、使用者を偽るなど虚偽の申請書類を提出し、騙して乗用車を購入したとして、神戸山口組傘下組織の暴力団組長ら3人が10日、橋本警察署と県警組織犯罪対策課に詐欺などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、神戸山口組傘下の暴力団組長で橋本市神野々の岡本朝夫容疑者71歳と、妻の三千代容疑者53歳、二人の義理の娘で橋本市高野口町名古曽の飲食業、西口絹美容疑者46歳の3人です。警察の調べによりますと3人は共謀の上、実際には岡本容疑者が使うつもりであったにも関わらず、西口容疑者が使うと見せかけて、一昨年10月末ごろ、橋本市内の自動車販売店で車両購入の契約手続きを行い、その際、車両の保管場所などを、西口容疑者の住居地と偽って自動車保管場所証明書を取得し、店からおよそ600万円の乗用車を騙して購入したとして、詐欺や車庫法違反の疑いがもたれています。この自動車販売店には、暴力団組員などとの取引を拒否するという内容の約款があり、車は去年3月、西口容疑者に一旦納品されましたが、その後すぐ岡本容疑者の手に渡り、西口容疑者は実際には殆どこの車を使っていなかったということです。警察の調べに対し岡本容疑者は、「何も知らない」と容疑を否認していますが、三千代容疑者と西口容疑者は「ローンを組むために娘を使った、夫は関係ない」「頼まれたので名前を貸した」と、行為そのものについては認める供述をしているということです。

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